世界的にも有名ですがタイでは渋滞が激しく、小回り、すり抜けが出来るバイクが重宝されています。
一世帯辺りのバイク所有台数も日本と比べてもぜんぜん多く、タイ人にとってバイクは馴染みのあるものとして扱われています。
タイでバイクを改造することは当たり前でほとんどの人がハンドルやらホイールやらを改造して自分だけのマシーンを作り上げています。
ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキ等の日本メーカーも以前はタイ国内市場向けにバイクを製造、販売しておりましたが、2009年タイホンダからPCXが発売され、2010年には日本でもPCXが発売されたのを皮切りにタイ日本で共通のバイクが見られるようになりました。
また、以前は200CC以下のバイクしかありませんでしたが、規制緩和により201CC以上のバイクも正式に発売されることとなり、現在では多くのバイクが日本と共通モデルとして販売されております。(若干仕様が異なるものの御座います。)
バイクパーツに関しても同様で、タイで売られているものが日本のバイクに装着可能となりました。
日本製のバイクパーツに比べると、まだまだ作りが雑なところも有りますが、その分価格も安く手軽カスタムを楽しめます。
タイショップでのお買い物は、基本タイ語でやり取りしますので、日本人にとっては困難かと思われます。
ショップによっては片言の英語を話すスタッフもいますが、オーダーミスや希望が上手く伝わらない等の問題も多々御座います。
当サイトをご利用頂く事によって、そんな不安を解消出来ます。
タイ語堪能な日本人スタッフが対応しますので、お客様のご要望をそのままショップに伝える事が可能です。
5,000を超えるパーツの中からどうぞお買い物をお楽しみ下さい。